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75年以上の実績を重ねる

1948年に製材製函業からスタートした当社。その後は木質資源リサイクルビジネスのリーディングカンパニーとして着実な実績を重ねてきました。今後も持続可能な社会を創造するという理念を貫き、“木と共に”成長を続けていきます。

リサイクル100%を達成

製造業や建築現場から排出される木材は、一般的には廃棄物として取り扱われます。しかし当社では、それらの木材を資源としてリサイクルするシステムを確立。紙やパルプ原料のほか、建築材料やバイオマス燃料などへの有効活用を行っています。

バイオマス発電事業にも参画

石油や石炭などの化石燃料に頼らない再生可能エネルギーとして注目を集める「バイオマス発電」。当社で生まれる木質チップを活用した「川崎バイオマス発電所」や「CEPO半田バイオマス発電所」の発電事業に参画しています。

社会貢献につながる

「環境サービスや情報の集積地・発信地」として木質資源のリサイクルをはじめ、新しい形の土地活用ビジネスや未来を拓く3つのプロジェクトなどにも挑戦する当社。社員としてのチャレンジが、社会貢献へとダイレクトにつながります。