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「第9回SXアワード」で奨励賞を受賞しました
フルハシEPO株式会社は、一般社団法人サステナブル経営推進機構が主催する「第9回SXアワード」において、奨励賞を受賞いたしました。
受賞対象は、「静脈系・木質バイオマスのサーキュラーエコノミー事業と、国内資源活用型再生可能エネルギー(木質バイオマス発電)によるカーボンニュートラルへの貢献」です。
SXアワードは、サステナビリティトランスフォーメーション(SX)の実現に寄与することを目的とした表彰制度で、第9回から従来のエコプロアワードより名称が変更されました。2050年カーボンニュートラルの達成、サーキュラーエコノミーへの転換、DX化、ESG対応など、社会経済を取り巻く状況は大きく変化しています。本アワードでは、日本市場において事業者、消費者、投資家、市場関係者から評価の高い、サステナブルデザイン(環境配慮をはじめとしたSXに資する取組みや、それが組込まれた製品・サービス・技術・ソリューション・ビジネスモデルなど)を表彰し、さらなる開発・普及の促進を図っています。
当社は、製材端材、建設系廃材、事業系廃材、剪定枝など、多様な木質廃棄物の処理を受託し、品質に応じて紙パルプ原料、木質繊維板原料、木質バイオマス発電燃料などへ再資源化しています。木質バイオマスを基盤とした資源循環型ビジネスを継続的に展開し、地域における木質資源循環(サーキュラーエコノミー)の仕組みを長年にわたり構築・運営してまいりました。現在、当社グループでは、木質廃棄物を年間約60万トン再資源化しています。また、業界各社との連携のもと、神奈川県川崎市および愛知県半田市における大型バイオマス発電事業にも参画しています。これらの取組みを通じて、環境負荷の低減と地域資源を生かした事業展開を両立し、カーボンニュートラルの実現に貢献しています。
今回の受賞では、長年にわたり地域循環の仕組みを資源循環型ビジネスとして成立させてきた先進的なモデルとしての意義に加え、環境負荷の低減と地域資源を生かした事業展開を両立している点、今後のさらなる事業拡大や他地域への展開が期待される点が高く評価されました。
当社は今後も、木質資源の有効活用と再生可能エネルギーの普及を通じて、サーキュラーエコノミーの実現およびカーボンニュートラル社会の形成に貢献してまいります。
SXアワード ホームページ (「一般社団法人サステナブル経営推進機構」のサイトへリンクします。)
Fuluhashi EPO Corporation since 1947
